R.I.P. Terry Callier


また好きなミュージシャンが旅立ってしまった。
ソウルフルなヴォーカルが大好きでした。
切ないです、、、安らかに。


Earth Garden


代々木公園で行われているEarth Gardenを覗きに行ってきました。
大好きなSun Sunのオーガニックビールを片手に会場内を徘徊。
ゆったりとした良い雰囲気でした!
キャンドルデコレーションが奇麗だったので、ついつい帰りがけに数個購入。
自宅で細々とキャンドルナイト。
キャンドルの灯りの中で聴きたい楽曲を5つセレクトしてみました。





Weekend Session Vol.05



素敵なShow Timeでした!
Aurora Acoustic、小池龍平 & 長久保寛之、藤本一馬、Magnolia
と素敵なミュージシャン達の素晴らしいSession。
どこを切っても美味しいLive。
そして舞台を彩るOVERHEADSのLighting Snowに
アムリタ食堂の美味い飯とオーガニックビール。
言う事無し。
都内に居る事を忘れてしまうくらい温かくて、
素敵な時間を過ごす事が出来た。

誘ってくれた岸 眞衣子ちゃんと、インビテーションを頂いたやっちゃん。
本当にありがとう。


Magnolia
サイケデリアの住人達。
相変わらず岸 眞衣子ちゃんは奇麗でカッコ良かった!

SHINJI HAYASHI PHOTO ROCK FESTIVAL×FUNK'N JAMHOUSE 2012.11.11


カメラマン林信二さんの個展が静岡で決定。
Live Actは勿論あの人、、、 AOYUNGです!
前回、三軒茶屋のWoody'sで行われた際も
遊びに行きましたが、凄くいい雰囲気でした。
今回も勿論行きます。
11月は愛して止まない静岡に帰る機会が多くて楽しみです!


SHINJI HAYASHI ExhibitionVol.2
Photo Rock Festival 2012
×
FUNK'N JAMHOUSE
AO YOUNG LIVE

2012.11.11(sun)
@Nouvelle Vibe
静岡県静岡市葵区七間町10-7Kビル3F
TEL:054-254-5969

OPEN/START 16:00
CHARGE 2,000yen

■SHINJI HAYASHI(林 信二)

東京都足立区の下町で生まれ育つ。
1980年代のアメリカでの旅、彼のヘリコプターの操縦によって視る事のできたアメリカの
ランドスケープに魅了され強く影響をうける。
東京のダウンタウンとアメリカンカルチャーのミックスが彼のスタイルのベースである。
コンセプト”One scean”とは、彼にとって重要な3つのエレメント、
脳、身体、ハートによって写真へのフィーリングを操作することである。
彼の作品において頻繁にシンメトリーのエレメントがみてとれる。
ちょうど彼の名前、林 信二のようにである。
本人曰く、このシンメトリーエレメントは計算されて撮られたものではなく、
彼のフィーリングをデヴェロップした結果によるものであり、
シンメトリーのものを目にした時、それらの中心線とは何であるのかと
疑問を投げかけるそうだ。
現在も東京の下町にベースを置き、
彼自身との正直さを写真とともに模索する一旅人であり続ける。


■AO YOUNG(Dachambo)

2012年早々3度目のAUSツアーも大成功に納めたサイケデリックJAMBAND「DACHAMBO(ダチャンボ)」のギター&ボーカル、フロントマン、思春期のカリスマ。
FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなどの常連として顔を並べるも、バンド自身が自ら企画運営するフェス「HERBESTA」では、昨年1万人以上の動員を集めたことは記憶に新しい。
フェス番長(YAHOO公認)の異名を持つ傍ら、ソロ活動では歌を唄うことを中心に、ジャンルを選ばず、自分の脳内風景を音楽で表現し続けているジプシーでもある。

頼りない天使


なんて素敵な話だろう
こんな確かなことが
今もそばにあるなんて

なんて素敵な話だろう
こんな世界の真ん中で
ぼくら 2人ぼっち


たまに思い出して、たまに聴いて、懐かしい。
Fishmansの楽曲の中でも1〜2くらいに好きな曲。
よく分からないJ-POPが氾濫していた中(今よりマシ)
彼らの楽曲は心の何かが振れるものがありました。
原曲も好きだけど、UAの力の抜けた歌も良いよね。

SLOW CURVE


夕暮れ時、緩い放物線を描いたスローカーブ。
ピッチャーはcro-magnonのタクちゃん、バッターは静岡の父いっちゃん。

先日、静岡に帰省した際の一枚。
みんな笑ってた。
ゆっくりとした時間が流れる、静岡らしい光景だなって思いました。

よっちゃん、タクちゃん、岡部くん、ナタくんのThe Crash Mastardの面々
いっちゃん夫妻、ミツ君。
みんな、ありがとう。

Cassandra Wilson


多くのアーティストがカヴァーした
CYNDI LAUPERの名曲『Time After Time』
その中で、最も衝撃を受けたのが
Jazz VocalistのCassandra Wilsonがカヴァーしたこの作品。
一度聴いただけで、どこまでも黒く深く、そして悲しげな彼女の声に心を奪われた。

勿論、原曲が良いのは言うまでも無いが、
あのTime After Timeを完全に自らの色に染め上げた
彼女の個性と歌唱力に脱帽。
本物を感じる事の出来る1曲だと思います。

10年近く経った今でも、眠れない夜の音楽の友として
お付き合いさせてもらってます。


NEW MOON CANDLE NIGHT LIVE



新月の夜に、逗子のCINEMA AMIGOにて
AOちゃん(DACHAMBO)、GOROさん(MAJESTIC CIRCUS)、
ツヨぽん(cro-magnon)とのナイスセッション。

幻想的に揺れるキャンドルの灯だけで行われたLive。
館長のGEN君の言葉とギターもグッと来るものがありました。

お洒落過ぎて、ボク達ちとソワソワ。
でも、たまにはイイね、こうゆう雰囲気も。
ボク達大人ですから大人しく、、、してる訳無いじゃん。
いつも通りのトリックと着地をメイク。
楽しかった〜


KAMAKURA


夜の予定まで時間があったので鎌倉散策。
ちょいと時間が遅かったので、パラダイスアレイでパン買えませんでした、、、残念。

パタゴニアにも寄りました。
店内の空気感が◎
サスガです。
そして、良いな〜と心底思えるアイテム満載。
店もスタッフも、ヴィジョンがハッキリしていて
他のカルチャーとのコミットもサラリとこなす
本当の意味での遊びの達人達。
某M社とは意識が違うなと思いました。

そのまま知り合いのお店"GOATEE"へ。
松本さん、お元気そうでした!
いつ来ても、店の緩い雰囲気に癒されます。
やっぱり"店"って良いな〜って、改めて思う。

まだ時間があったのでSPIRALへ寄り道してビール。
ここもナイスなお店。
欲しかったTOSHIZO君のSOLOアルバムをGET。
blissedやALBATRUS(仮)の彼からは想像も出来ない
優しさと温かさに包まれたサウンド。
泣きそうなくらい良い作品です。
12月にはここでSPIRALにてLiveもあるそうなんで、、、行きます(笑)

そんなこんなで鎌倉での時間は過ぎていきました。

14.oct.2012@ECHOBEATS


2年ぶりに開催されたECHOBEAT@藤沢遊行寺。
児玉奈央ちゃん、マイちゃん&モーフの旅、クロマニ、光風などなど。
静岡の友人達も打ち合わせ無しで合流。
近所の神社の縁日的な、緩くてほっこりしたお祭りでした。
気の合う仲間達と過ごす時間は、やっぱりサイコーですね。
ケンゴさん、ありがとうございました!

また来年〜

12.oct.2012@Club Lizard Yokohama


久々のtoe。
文句無しのパフォーマンス!
あのブレイクとか、どこでタイミング取っているのか、、、すげい。
繊細でダイナミックな演奏に、口半開きで身体だけ反応してた。

ただし、ほとんどの客が通夜状態。
草食っちゅうか草そのもの。
ビートを感じないのかい?
イマイチ乗り切れなかった。

やはり彼らは野外で観たい。

11.oct.2012@POWERS2



岸 眞衣子
ぶっ飛んでいて、尚、美しい。
手に負えない歌姫。
KAKUEI from L.E.Dとの息もピッタリ。



トリのindus & rocksも最高でした!
ごちそうさまー!

enjoy

どうせ残された時間なんて、たいして長くはないのだから
とにかく楽しもうと思います。
今、ここ、その瞬間がリアルなんですよね。
当たり前の事だけど、結構忘れがち。
もちろん『何かを目指す』って事は凄く大切な事だと思う。
希望が無けりゃ、このクソッタレな世の中やってらんねーし。

ただ、、、決められた未来なんて無いのです。
自分次第でどうにでもなる事って、結構多い気がする。
ならない時もあるけどね、、、
それでも『くじけず』『へこたれず』『諦めず』の精神でenjoy。

Don't stop ! Beyond the line !!



SUN



『何を求めるか』によって、大化けするかもしれないね。
jizue / SUN

Liveへ足を運んでみたいと思ったら、横浜GrassRoots16thに出演。
楽しみです。
他のメンツはDachambo、cro-magon、MARTER、三宅洋平。
DJはJAZZY SPORTの精鋭。
強烈なパーティーになりそうですね。
無事収集つくのか、、、。


Tick Tick Away



光を見たような、いい気分になれる。
最近よく聴いてます。
nabowa / "Tick Tick Away"

Love Love Love


出来れば、緩くスローに楽しく生きたいです。
indigo jam unit & Flexlife / Love Love Love

京都繋がりでいくつか。

420


世間は3連休の中日。
休みだったような、そうでもないような日でした。

朝から2回転させた洗濯物をコインランドリーに放り込んで、jazzy sportまで散歩。
都道420号線の坂登って少し行ったら、お祭りやっていました。


420で和っしょい!
縁起良いです。
肝心のjazzy sport行ったら休み?開店前?シャッターが閉まってた。


残念。

洗濯物回収して、その後は仕事。
一時間ほど歩いて良い気分転換になりました。
今週末はちゃんと休みたいです。


after trip


最終日のバンコクは雨に降られたが、それ以外は基本的に晴れ。
本当にのんびりとした旅行でした。

アジアの僻地の時間軸の中で
1年、3年住んでいたらどうなるんだろう。
旅をする度に考えちゃいますが、足元も見ているつもりです。

特別だから良い。
たまに食べるから美味いウナギみたいなもんです。
毎日食ってりゃすぐ飽きる。
今の生活の中でもサバ程度の小さな"特別"を見つければ、そんなに悪くは無いと思う。
大物はたまにでいいです。
また次、行ければ。

yo hey



『良い意味での図々しさ、一億総面倒くさい国民でいきたいと思います。』

MCが面白い、三宅洋平君。
なおきさんのtwitter経由で久々に見た、三宅洋平/マラドーナ7人抜きの唄。
頻繁にライヴを観に行くわけでもないが、何かの拍子にたまに観ると、それはそれで面白い。
縁ですね。
12月初旬に友達と観に行ってきます。
光風君も演ります。
楽しみです。

こうゆうミュージシャン達が居るから飽きない。
演る方も、観る方も、お互い楽しければ最高。
と思いませんか?
だからjam sessionが好きなんです。



 Rebel Man★Army 
http://www.rebelman-army.com/

 

chinatown

ストレートに生々しい。
そんな感じを受けました。

特に食品市場は見た事も無い食材が並んで面白かったな。
この海なんだか川なんだか分からない魚達。
普通に混ざってるし。
強そうなオバちゃん。
壮絶!
色々な小路がと十字路があり、様々な栄え方。

少し雑な感じが面白い。
好きですね、こうゆう場所。







breakfast!

チャイナタウンの総菜屋。
超美味そう。
こんなの見た後に食べた朝飯は麺だった。
麺の種類選べって言うから選んだら、おっさんさっさと作り始めてアッという間にドン。


手際が良い。
何らかの内蔵が大量に乗った麺。
スープがうま過ぎでした。
なぜこんなにパクチーを使うのか、食ったらわかりました。
麺と同じくらい入っている内蔵から発する、生き物の臭いを見事に中和させていますね。
凄い。
何かしら良い薬味が無いと、強烈で食えないと思う。
こいつらの朝飯って半端無いなと思ったので、シンハーで流し込んでやりました。

朝からガツンときました。


"420"×"236"




DachamboのAOちゃん。
テキーラで初心に帰り、The Rolling stonesからの独りJam session。
計15分の天国行きのギターです。
凄く良い音出してるなと思ったら、sloWporch浜松さんでした。
お客さんも、反応が良さそうです。
ディレイとリバーブの具合が気持ち良いし、
最後しっかり着地もメイクしているし、ナイストリックですね。
乗ってる、乗れてる、お見事!

ギターが本当に上手いし、グルーヴ勘も良いが、
ガヤの会話をよーく聞いていると、、、酷い^^
MCも酷い。
しかってあげましょう。

よーく聴くと、本当に面白いです。
Loving cup。


bangkok


ゲストハウスから見える白いビルの中を覗くと、踊り場で暇そうにしているスーツ姿の人をよく見かけた。
思わず笑ったね、、、緩い(笑)
良いアジアの"だらしなさ"を見た気がします。

カオサン通りから、2本くらいし奥へ入った辺りです。
なかなか快適な500Bの寝床。
意外と静かで、すぐ角に美味いパッタイ屋がありビールは宿より安い。

ほっこりと、懐かしい空気のする景色を見ているのも、それはそれで楽しいですよね。
昼間は暑いから、出たく無いってのもあります。



heavy duty


今回、デイパック一個で旅をしてきた。
1週間って事と、南国って事で大した荷物は要らないなと。
結果、相当取り回しが良く楽でした。

使用したのはかれこれ10年来の相棒、
ニュージーランドは"macpac"社の"gecko"というモデル。
余分な機能を一切排除したクラシカルなフォルムに一目惚れして
購入してからというものの、それ以来同じモデルを使い続けています。
ちなみにこの子は2代目。
初代もかなりハードに使い倒して味は出ているものの未だ現役。
正真正銘のheavy duty!
若干のマイナーチェンジは施されていると思うが、
今も尚、現行モデルとして市場に出回ってる。

何でもかんでもニューモデルを作りたがる風潮がある昨今、
10年以上同じ製品を作り続けるメーカーの、
ギアへ対する自信と拘りと、何より愛を感じる逸品です。
やはりアウトドアブランドはこうでなきゃと思います。

何年も使って"アジ"と”アタリ”を出すのに相応しい旅道具。
どうせ旅するなら、こんな相棒と旅をしたいですよね。


yahman


諸事情によりパンガン島までone day tripをしてきたのだが、
その帰りに港でBob Marleyを唄っていた島のヤーマン達に遭遇。
どうしても音の鳴る方に引き寄せられてしまいます。

正直上手くは無かったが、凄く楽しそうにsessionしていた。
乗船まで暫く時間があったのでボケーっと眺めていたら、向こうから声をかけてきた。
日本から来たと伝えたら『スキヤキ』をレゲエアレンジで演ってくれました(笑)
しかも日本語で。
どこで覚えたんだか(笑)

最後に僕の吸っていたアメリカンスピリットが珍しかったのか
『一本くれ』と言われたので渡したら『コレをやる』と、、、。

帰りの船の甲板で、パンガンの風を全身で感じながら深呼吸。

This is time to joint!


banana shake


現地でハマった物。
フレッシュなバナナとマンゴーをふんだんに使い氷と一緒にシェイクして、
最後にラム酒を垂らしてもらうバナナシェーク。
店によってミルクが入ったりアイスクリームが入ったりとバリエーションは様々。
色々なフルーツジュースを飲んだが、こいつが最高に美味い!
何杯飲んだか分からないくらい頂いた。
特にビーチで飲むバナナシェークは最高!!
中毒性が高いです。

bike


タオ島での主な移動手段はレンタルバイク。
借りるときも
『バイク乗った事あんの?』
と聞かれ
『うん』
と答えたら
『コレ書いて』
、、、以上。
僕、バイクの免許は持ってません。
あまりに簡単でビックリするわ。

借りたのは125ccのYAMAHA製で結構パワーあるのね。
ヘルメットなんて便利な物は無い。
買い物行くにも、ビーチに行くにも、呑みに行くにもバイク。
かなり便利だし楽。
現地では自転車みたいなもんで、飲酒運転なんて概念は無いらしい。
乾いた海風を浴びながらのツーリングは最高に気持ちが良い。
ただし、ちゃんとした道は2kmくらいしか無く、ほとんどが砂だらけか未舗装。
『コレ登れるんかよ!?』って思うくらいの未舗装の急坂も多く、下りでブレーキかけるとタイヤがロックしまくり。
こうなるとバイクに乗る事自体がアクティビティちゅうかアトラクション。
そんな中をテキーラ瓶を片手にあり得ないハイスピードで下って来る猛者も居る。
笑っちゃうね。



HIGH BAR


タオ島滞在中、最もクレイジーでスリリングでファンタスティックだったBar。
現地で出会ったオージーに教えてもらったナイススポット。

とりあえず店主の風貌が怖過ぎる。
髪はペタッとオールバックで瞳が小さな目。
細っそいデニムに白のタンクトップに全身イレズミ。
まるでB級映画に出てきそうな狂った悪役そのもの。
『ある?』って聞いたら『あるよ』って、、、。
映画かよ、、、って、マジで思った。

そこは世界中の最低で最高のボンクラ達が集まる人間交差点。
天国に行くか地獄に落ちるかは己次第。
こてんぱんに叩きのめされて、やり返してまたやられて。
笑いが止まらないほどの最高のsessionを、世界の旅人達と楽しんだ。
しまいにゃ沈没して、明け方近くに店主に蹴られて起こされる始末。
3日間で馴染み過ぎた。

ちなみに日本人は滅多に来ないそうです。
その先に足を踏み入れる勇気があったら訪れてみな。

Ko Tao


羽田ーバンコクーチュンポンと経由して12時間。

遠浅の海
白い浜辺
青い珊瑚礁
美し過ぎるsun set
美味い海鮮飯
バナナシェーク
レンタルバイク
9割のダイバーと
1割のボンクラ
High Bar

完全なる自由を手に入れた

ビーチリゾートに全く興味が湧かなかった僕を
一撃でノックアウトさせた南の楽園、タオ島。
あるんだね、こんな場所が。
隣のパンガン島やその先のサムイ島に比べると本当に小さい島だけど、
開発がそこまで進んでいないため、手つかずの自然に満ち溢れていた。


今までの旅は基本山岳地帯。
足で稼いで貪欲に見て感じる旅。
30代も半ばを迎えた今回は、あえて足を止めて一カ所から見つめてみた。
正直、身体もしんどかったしね。

でも視点を変えるって、やはり大切な事なんですね。
色々気づかされました。
そして何より楽しい!
これに尽きる。

これだから旅は止められない。