no title

今、IWJを観ています。
オスプレイ配備への抗議行動にて、警察官が米軍のパシリ状態で市民の強制排除を行っています。
酷い光景だ。
アメリカから自分たちの住む場所を守ろうとしている沖縄住民に対して、この仕打ちは無いだろ。
狂っていやがる。
警察官が本当に守るべきものって何?
少なくとも俺はあんな奴らや、その先でニヤついている1%のクソッタレには従えないね。

short trip


一週間のshort tripから帰国。
今までは旅の通過点でしか無かったタイでしたが、今回はその魅力を十二分に満喫してきました。
先入観を捨て、その内側に飛び込んで本当に良かったと思う。
色々書きたい事はあるが、詳細は後ほど。








Trip

旅に出ます。

行き先はタイの僻地。

荷物はデイパック1個。

ワイルドだろ?

帰ってきたらまた会いましょう!

それでは一時解散!!


DIVA


初めて観たのは地元静岡のLive House。
腕利きのミュージシャン達を従え、圧倒的なオーラを纏いステージに舞い降りる。
その凛とした姿は正に歌姫。
MagnoliaのVocal"岸 眞衣子"
溢れ出す唄の力は、その小さな身体からは想像も出来ないほど大きかった。

それから数年後、、、久しぶりに再会した眞衣ちゃんは
いい感じに力が抜けその魅力は更に深みを増していた。
もちろんLiveパフォーマンスも確実に進化している。
大好きなアーティストの一人です。
機会があれば、是非彼女のLiveを体感してみて下さい。

次回のLive情報は

10/11(木)@元住吉POWERS2
OPEN 18:00/START 19:00

■LIVE:
岸眞衣子with KAKUEI
SOLEA OVERTONE
Indus&Rocks
辻コースケ

■DJ:
ERA、Medical

■VJ:
Meg(OVERHEADS)

■TICKET&INFO
元住吉POWERS2
TEL 044-455-0007
E-MAIL powers_tow@ybb.ne.jp
WEB http://www.powersbar.com/
〒211-0021川崎市中原区木月住吉町21-5

です。


OFF

半月ぶりの休日でした。
自分でもようやるわって思います。

そんな休日に、たまたま母親が姉妹で上京していたので久々の親孝行。
これといって何したわけではないけど、昼飯を食べながら久しぶりにゆっくりと話す事が出来た。
夏に体調を崩し手術を受けて一時は大変だったのですが、現在は順調に回復中。
60歳越えても持ち続ける、希望と意思の力って凄いなと思いました。
頭が上がりませんね。

『何かお勧めのCDある?』と聞かれたので、落ち着いたらCD携えのんびり帰省したいと思います。

Mercy



来日したら絶対行きたいアーティストの一つ"Dave Matthews Band"
彼らの魅力と言えばやはり圧倒的なライヴパフォーマンスだけど、
このPVはグッとくるものがあった。

あまりお金をかけず、アイデアと手作り感溢れるシンプルな構成。
簡単なようで一番難しいところをサラリと魅せる。
作り手の意思がハッキリ伝わる素敵な作品です。
アコーステックな曲調にもよく馴染んでいるしね。

しっかりと伝わりました。

dairy


今、自分が何処に立っていて、何処を見ているんだろう。
悪夢の3月11日以降、こんな事をよく考えるようになった。
自分がズレてんのか、世の中が狂ってんのか、、、。
1%の人間が笑って、99%の人間は泣き寝入り。
それがまともだとは到底思えないね。

ただ、どこかで世間との接点が無いとやっていけないのも事実。
だったら道化になって、このクソッタレな世の中と渡りつけていくのも
ここで生きて行く上での手段。
長い物に巻かれるのが良しとされる風潮がある昨今、
全部とは言わないが、どこかとんがっていきたいぜ。

Grass Roots




横浜の頼れる相棒と急遽Grass Rootへ。
グラルーのサマさん、42歳のお誕生日!
キンキンに冷えたテキーラ二本が水のように消えていた。
ターゲットを見つけては、口に瓶をブッ刺す恐ろし過ぎる誕生日。
こうゆうノリ、好きですね〜。

で、出来上がったところでお祝いのLive。
もちろん告知無し。
イイもん見つけた♪と厨房から鍋らしき物を借りてきて叩くのはDachamboのYAOさん。
いつも通り客を煽りRockするのは、これまたDachamboのAOちゃん。
cro-magonタクちゃんはピアニカ持参、楽しそうに弾いてた。
最後にSOIL&"PIMP"SESSIONSから元晴君Join!
テーブルを囲んで繰り広げられる、腕利き揃いのNICE SESSION!
ちゃんとしたLiveも好きだけど、へべれけになって
不意に始まるSESSIONもこれまた最高に愉快。
楽しかった〜。
また遊びましょう!


República de Colombia


その時は、何がしたいとかどこへ行きたいとか、特別何も無かった。
ただ漠然と地球の裏側がどうなっているのかが知りたかった。
どうしようもない理由で始まる、初めての海外放浪を経験したのが南米。
これが自分の人生観を180°ひん曲げる事になる。

アメリカ、メキシコとトランジットを繰り返し、
南米で最初に降りた立った地はコロンビア。
首都ボゴタは到着早々からどこか重苦しく、
危険な空気が充満しているのを肌で感じる事が出来た。
閉鎖的っちゅうか、街自体がピリピリしてるの。
中心地から少し離れたストリートにはホームレスが溢れ、うつろな目でこっちを見つめる。
有刺鉄線で囲まれた家々、散乱したゴミ、
水より安いコカイン、当然の如く最悪の治安。
ヤバイとこ来ちまったと実感する。
ほんの少しの予備知識で思い飛び出したから、言葉が全く分からず到着初日から宿無し。
夜の街にひっきりなしに鳴るサイレンと、恐らく銃声らしき音を数回聞いた。
生きている心地がせず、全く眠れないまま朝を迎える。

実際、ボコタでは1日1件のペースで強盗殺人事件が起こっていると後から知った。
本当に運が良かっただけだったと思う。
でも、正直これで肝が据わった。
なるようにしかならないよなって、半ば諦めたわ。
コロンビア恐るべし!






daily


本当の意味での山の話。

最近人気の沢登りや雪山、気軽に行けてしまう夏山ですら
一式揃えたからって、軽い気持ちで踏み込める場所では無いと思う。

クソみたいな昨今のアウトドアブームの中、毎年死人が増え続けているのは、
簡単にギアを売ってしまうアウトドア量販店の責任もあると、最近強く感じます。
その手に命を握っているって事を忘れないで欲しい。
そして僅かでも、その命が手から離れる可能性もあるという現実も。
家電じゃ無いんだからさ。
僕ならその覚悟無い人間には、接客して欲しく無いし
現場へ連れて行ってもらうなんて問題外。

同じテントで寝て、同じ釜の飯を食う。
何かあったら、その時はよろしく。
そうやってお互いの意識を共有する事も必要。
Tさんが語った通りだと思う。
こうゆう意識を持った人間が近くにいるという事は
山をやる上で、かけがえの無い財産だと素直に感じた。

貴重な話を沢山聞く事が出来た夜。
ある意味、本物のディスカッション。
ありがとう!


Everything's gonna be alright.



8月の満月の夜、久しぶりに生で聴いた千尋ちゃんの歌声。
目を閉じると、優しくも力強い彼女の歌声に引き込まれた。
100回CDを聴くより1回のLiveの方が、身体の芯に響くのです。
形として見えない物を伝えるって凄く難しいけど、
諦めず声を上げていきたいね。

今までも、これからも、音楽の力を信じてます。


Drop


「行ける?」
「余裕しょ!」
「怖くね?」
「大丈夫、大丈夫♪」
「どこ滑んの?」
「適当」
「止まったら埋まるっしょ?」
「止まんなきゃいいんだよ」
「無理!」
「何とかなる」
「スゲー狭いし急じゃん」
「そう?」
「頭おかしいんじゃね?」
「何とかしてやるから行ってみ!」
「んー頼むぜ」
「Go!!」

そんな会話が聞こえてきそうな一枚。


Over The Rainbow



Somewhere over the rainbow.
Skies are blue.
And the dreams that you dare to dream.
Really do come true.


秋の夜長にRicoのユル〜くてメロ〜なトロンボーン。
最高だね!
好きだな〜、この人のVibes。

思い続ける事、イメージし続ける事。
どんなに可能性が低くたって、アホみたいに信じていれば
オッサンになっても一つくらい何とかなる事もあるんじゃないかって。
そうでもなきゃ、このクソッタレな世の中やってらんねーよ。
肩の力抜いて、ふざけた笑顔で笑い飛ばしたいね。

って、そんな感じでしょ^^

shimada coffee


旅と珈琲を愛するナイスガイ、嶋田君が主催する嶋田コーヒー
今月も恵比寿某所にてOPEN。
日程及び営業時間は下記を参照↓↓↓

9月の嶋田コーヒー • 営業日

13日(木)、16日(日)、20日(木)、23日(日)、30日(日)

木曜日は8:00〜18:00
日曜日は8:00〜21:00


一杯一杯、気持ちを込めて丁寧に入れてくれる嶋田君のコーヒーの味に
思わずニヤリとしちゃいます。
とっても美味しい^^
僕も時々午後のシエスタ&出張所として利用させてもらってます。
とても物腰の柔らかい青年なんで、恋愛相談なんかも有りかも。
僕の悩みも聞いて欲しいです。

インディペンデントでファンタスティックな香りのする
嶋田コーヒー珠玉の一杯をご堪能あれ。

詳しくは→コチラからどうぞ。

あと、運が悪いと店内で自分のゆる〜いMix CDが聴ける、、、かも。

alaska


荒涼とした白い大地が広がる極北の地ALASKA。
春だというのに時折ブリザードが吹き荒れていた。
ひとたび雪原に出れば、自分がどこに居るのか分からなくなる。
生より死の方が近い世界です。
イヌイットの末裔達は、今もなおこの地で生きている。
人の力って凄いな。

闇が見えるもの全てを塗り尽くした数時間後、極北の空に広がるオーロラ。
夜空を覆う強烈なエフェクト。
サイケデリックな光の揺らめきは、美しいというより怖かった。
太陽風が地球磁場と相互作用して発光する、、、と、
頭じゃ理屈は分かっているつもりだったけど、いざそれを目の前にしたら
そんなもんへ理屈でしかないんじゃないかなんて、本気で思えた。
あまりに強烈過ぎて、それ以上詮索するのは止めようと思いました。
ただボケーっと眺るしか無かったね。

とりあえずカメラを構えシャッターボタンを押したが、全く動かない。
カメラもビックリしたんだろうな。





cro-magnon


何かとご縁があるcro-magnonの面々。
こやつらのLive、今年に入ってからも結構観てるな。
そして今宵も、、、。

腕利き3人のSessionから紡ぎ出される、魂が宿ったGrooveを
確実に届けてくれる最高のPower Trio

本当は凄い奴らなんです!
でも距離が近過ぎて変な感じ。

今夜も良いLiveをありがとー!

Pokhara,Nepal 03


見つめられると苦しくなるような
澄み切った目をした女の子。
日本で言ったら小学生低学年くらいかな。
カメラを向けたら、見返りを求めずニコッと微笑んだ。
なんかくすぐったい気分。

ネパールの人々は、比較的正直で優しい方が多い気がする。
インドと中国という大国に挟まれながら、
ひっそりと穏やかに生きているからだろうか。
世界が回り続けるために、本当に必要な事は何なのかを
一度彼らに聞いてみたいです。


もし自分に子供が出来て、その子が海外へホームステイする
機会に見舞われたら、こんな田舎へと送り出したい。
人としての、根っこの部分を育む事が出来るじゃないかな。


no title


最近またモノを書くのが楽しくなってきた。

前のblogは結構長い間更新していたけど、
都内に来てから自由に書く事が許されない時期が続き、
それが苦痛になり、そのまま放置状態。
気がつけば、自分から伝える言葉が消えていた。

その頃から、以前より閉塞的っちゅうか内向的になっていた気がする。
ここで生活していく上で、そうせざるを得ない感じだった。
それなりに楽しんでたけど、根本的なとこを無理ぐり押さえ込んでいた。
環境のせいにするのもアレだけど、やはりここは息苦しい。

それからどん底を見て、ここ一年くらいでやっとまた流れを引き戻した。
色々な奴らと出会い、刺激を受け、Life Workは再び熱を帯びてきた。
今は、『もうそろそろいいだろ』って思ってる。

そんなこんなで書きたい事や伝えたい事をもう一度、
自らの言葉で示してみようと思うのです。
FBだと、どうも書きづらい事も多々あるしね。
と同時に過去の色々な出来事も、リマスタリングして載っけていきたいですね。

時間軸なんて気にしない、フリーフォームな小生の小話に今後ともお付き合い願います。





FS180 to NosePress with powder


場所は白馬BC。
雪のち晴れのThe Day!!
そりゃ気分も上がります。

思い切り深く吸い込んで、空に吐き出したらそこは天国。
ニヤリと笑って谷に向かってドロップイン。
遮る物の無い白い世界の中で、体も心も完全解放。
スプレー巻き上げ、縦横無尽に地形を遊び倒しながらカッ飛ばすフリーラン。
最高に気持ちのイイ瞬間!

気分が上がりっ放しで遊んでたら、たまたまそのワンシーンを
その日出会ったばかりのカメラマンに激写してもらった。

珍しくシーズン前から気分が高揚しているから、今年は攻めに行きたいす。



late summer in ONENESS CAMP



遅めの夏休み〆ONENESS CAMP2012"縄文と再生" 
残暑の都内を離れ、長野の標高1400mの高原で3日間のCAMP。
水場無しの過酷な環境な上に凶暴なタイムテーブル。
会場はFestivalというよりRAVEの雰囲気。
あの感じは久々だったけど楽しめました。

個人的なベストアクトはMr.KARAMUSHI,光風&GREEN MASIVE。

最終日の午前中、牧草の上に敷いたサーマレストに腰掛けて、
ビール片手に聴いた『MARIANNA』
おもわずホッコリしてしまうLove Song。

時折顔を出す太陽の下、音と高原の風に揺られて最高の笑顔を見せるお隣さん。
こっちまで嬉しくなっちゃいます。

最高の時間をありがとう!



a happy, happy wedding!



先日は横浜の頼れる相棒の結婚パーテイーに参加。
嫁もこんな大変そうな旦那をよく選んだものだ(笑)

音楽を通じて知り合った二人のパーティーらしく、
結婚パーティーももちろんLiveで!
YAOAO > ラビラビ > Dachamboと豪華な面々が二人の門出に花を添えた。
とにかく色々な意味でありえねーパーティーでしたよ。
笑顔の二人を見ていたら結婚も悪く無いな〜と、少し羨ましく思えました。

みつ君きょうこちゃん、末永くお幸せに!!





ちなみに僕はと言うと、不良達のお守りでいっぱいいっぱいでした(笑)
適材適所ってあるよな。


※写真はSunny Laughyコタさんより拝借

Love foooooooooood!



ここんちのグリーンカレーが最高に美味い!
かなりおススメです。
女将はパクチーの権化みたいな方です。
普段は神奈川で出張食堂やってます。
Fesへの出店もあるので、遭遇したら是非食べてみて下さい。
胃袋持ってかれますよ^^


Pokhara,Nepal 02

ネパールには本当に良い村が沢山ある。
特に山間部は、本来有るべき自然なスピードで物事が流れている、、、そんな印象を受けました。
シンプルに生きる事が難しい日本とは真逆の世界です。

暫く滞在すれば分かる安心感、、、ここでの生活が本当にクセになった。
強制的に昼と夜をコントロールしているこの世界の、
全てを受け入れる事が出来ないんでしょうね。体の奥底ではまだ。

自然には、なるべく逆らわない方が良いに決まってる。
素朴な山岳民族の村人から、生き方の一つを学びました。

それをどう受け取るかは、人それぞれですけどね。




You Don't Have Time To Sleep For To Know Others.



上手く届かないんだ、、、


土岐ちゃんの涼しげな声がよくハマってるんだこれが。
久々にtoeのLive行きたいですね。

demo > June.29.2012

梅雨の切れ間の金曜日。
首相官邸前では鳴り止まないコールが響く。
働かされている感満載の警察官達の表情に、少し同情の念を覚えた。

日本人って普段は控えめで大人しいと思うが、
過去にはあのアメリカ相手に喧嘩をふっかけた、強固なる下克上気質も
同時に持ち合わせている気がする。

上座でふんぞり返っている、昭和の亡霊達。
引き際を間違えると、本当に大変な事になるかもしれないよ。

Ripple

今は無き、三軒茶屋の某店。
緩い雰囲気と面倒見の良いマスター、本当に良いお店でした。
突然のFree Sessionからパーティーまで、良いLiveを観たな。

写真はCaravan。
ベロベロなのに、結構ちゃんと唄ってた(笑)
リクエストにも笑顔で応えてくれた。
本当にイイ男。
ありがとう!

深夜のSessionはまだまだ続く...

test,test,test!!!

シンプルに観せるって難しいです。
もう少し情報増やしてから削ぐかね。

Pokhara,Nepal 01


世界の屋根へと続く谷。
旅の始まり。
サランコットの丘。
日の出と共に大きく深呼吸。
身体の中の全てを吐き出したような深い16秒間。
勝手に旅のイメージが広がり、この先出会う全ての事が楽しいような、、、
そんなどうしようもなく単純な思考回路にスイッチが入る。
AB型の強みですね。



Link(仮)

工事中→→→→→→→→→→→→→
このガジェット周りもどうしようか。
んー、のんびり考えます。

Dead man in rain


伊藤清泉氏による蓄光アートワーク。
雨と闇に包まれた朝霧高原ふもとっぱらに浮かび上がる、
不気味なんだけど、どこかキュートなDead man。
暫くボーっと眺めてしまった。
粋なアートです。

July 2012@Happy Farm Festival


個人的に今年一番の野外フェス。
それはそれは緩い空気を纏ったお祭りだった。
雨混じりの空模様でも満足出来るって、最高だね。
いや〜、よく笑った。
こうゆうcampをまたしたいです。




I'll be back.....


人生狂っちゃうくらいの快感と狂気が入り交じった世界。
The Day!
面ツルバフバフのパウダースノーをガッツリ頂く。
山の空気と混じり合う白い息を吐き出したら、後は乗るだけ。
冬が待ち通しい。

OSHINO DEAD 2012.07.15



かの有名なOSHINO DEADに1日だけ参加。
白髪混じりのDead Heads達に会いに行ってきました。
ここに来ると、自分なんかまだまだヒヨッコ、諸先輩方は元気過ぎ。
あとまだ20年はイケる!という気分になれます。

富士の麓でゆっくりとした時間が流れた一日でした。

open!!

遊牧民より亡国の王様へ


単純にまた文章書かなきゃな、、、と思いました。
なるべく人目に触れない、狭い空間でフリーフォームな小話スタイル。
のんびりやります。